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MUリペア工法

表面保護工法

概要

MUリペア工法の表面保護工法は、表面被覆工法「MUレジスト工法」や表面含浸工法「MUエルシーセイバー工法」によって、補修した構造物の再劣化防止や予防保全によるライフサイクルコストの低減を目的とした工法です。様々な補修工法と組合せることが可能で、コンクリートへの劣化因子の侵入を防止します。標準仕様、アルカリ付与仕様、耐塩害仕様との併用が可能です。

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施工手順

表:表面保護材に期待される効果
表面保護材 アルカリ回復 中性化抑制 塩害抑制 凍害抑制 ASR抑制 剥落防止
U-レジスト × × ×
U-レジストクリアコート A仕様 ×
B仕様 ×
U-レジストクリアガード X,Y仕様 ×
U-エルシーケート ×
U-エルシーワンRSII/SFII × ×
*◎:適用の効果が大きい、○:適用の効果がある、△:適用する場合に検討要、×:適用対象外

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